QUEEN LEAGUE 第1コースのMUTE CITY Ⅱのターボの使い所やスカイウェイの使い方についてまとめています。
MUTE CITY Ⅰと違うのがコース中盤にドーナツのような〇があるのが特徴
〇を抜けた先にはジャンプ台が2つ設置されており、スカイウェイも他のMUTE CITY系列とは違う形をしている特異的なコース。
バンパーの動きもアグレッシブになっているので気を付けて走りたいところ。
①おすすめ度 ☆
ピットエリア直後に使うターボ
ゴールデンフォックスが使用したり、4週目HPが多く溜まっている際に使用されることが多い
②おすすめ度 ☆☆
①と同様HPが多い時に使用するターボ
①より良い点としては90度カーブを曲がった後に切れるので最高時速を維持できる。
③おすすめ度 ☆☆☆
ダートゾーンを一気にカットできるターボ。
すべてのマシンがここで使うことであろうターボで必須級。
最初のジャンプ台は乗らないように注意しつつ2つ目のジャンプ台に乗るようにしよう。
3周目と4周目は周期が悪いと赤バンパーがジャンプ台に乗ってくることがあり接触してしまう可能性があるので、ジャンプ台には乗らず左右どちらかに避けよう。
④おすすめ度 ☆☆☆
最終コーナーを曲がった後に使用するターボ。
曲がった後にターボを使わないと時速400km/hぐらいまで落とされてしまう。
※ファイアスティングレイを除く
上級者になるとダートゾーンやガードビームを擦って急旋回した後ターボを使用している。
③と同じように4週目には特に赤バンパーが多く点在している為曲がった後のターボを気を付けて使わないとパワーダウンしてクラッシュアウトしてしまう可能性がある。
①おすすめ度 ☆☆☆
ピットエリアを抜けた先のカーブで使用するスカイウェイ
MUTE CITY Ⅰのようにピットエリアが終わる少し手前で発動するスカイウェイは〇の分岐手前で降ろされてしまう為少し遅らせてから使用することで〇の部分をスキップすることができる。
②おすすめ度 ☆☆☆
直角コーナーを曲がった後に使用するスカイウェイ
999投下も狙えるスカイウェイとなっており、ダートゾーンを抜けて2つ目のジャンプ台手前で降ろされる。
少し発動を遅らせることでジャンプ台奥で降ろされるスカイウェイもあるので体力の状況を確認しながら使い分けよう。
③おすすめ度 ☆☆☆
最終コーナーを曲がった先で降ろされるスカイウェイ
目印が少しわかりにくく、背景の線と線が交わる箇所でスカイウェイを発動すると最初のダッシュプレートに乗ることができる。
コース中盤の〇のところにジャンプ台が設置されており
まっすぐジャンプで突っ切るか左右の5連スパークプレートゾーンを通る分岐となっている。
ダートゾーンではコース脇にダッシュプレートが設置されており最終コーナー手前にはバウンスプレートが設置されている。
5連スパークプレートを4回通ることで必ずスカイウェイが使用できるコースとなっており、人数次第では2回スカイウェイを使用することも可能。
①おすすめ度 ☆
ピットエリア直後に使うターボ
ゴールデンフォックスが使用したり、4週目HPが多く溜まっている際に使用されることが多い
②おすすめ度 ☆☆
①と同様HPが多い時に使用するターボ
①より良い点としては90度カーブを曲がった後に切れるので最高時速を維持できる。
③おすすめ度 ☆☆☆
1つ目のダートゾーンを抜ける為のターボ
1つ目の大きなダートゾーンを抜けた後左側にあるダッシュプレートに乗るのが理想的なムーブ。
周期の関係で3.4周目の赤バンパーに当たるかもしれないと思ったらそのまま
まっすぐ走って2つ目の大きなダートゾーンを突っ切ることができる。
④おすすめ度 ☆☆☆
最終コーナーを曲がった後に使用するターボ。
曲がった後にターボを使わないと時速400km/hぐらいまで落とされてしまう。
※ファイアスティングレイを除く
上級者になるとダートゾーンやガードビームを擦って急旋回した後ターボを使用している。
③と同じように4週目には特に赤バンパーが多く点在している為曲がった後のターボを気を付けて使わないとパワーダウンしてクラッシュアウトしてしまう可能性がある。
①おすすめ度 ☆☆☆
ピットエリアが終わるちょっと手前で発動するスカイウェイ
ピットエリア終わり際やピットエリアの右に寄った状態で発動しないとスカイウェイのダッシュプレートに乗れないので要注意。
ミラーのMUTE CITY Ⅱは〇のところにジャンプ台が設置されている為、早めに降ろしてもらった方が展開が良くなる。
ノーマルとは違うので混合しないよう、要注意。
②おすすめ度 ☆☆☆
ジャンプ台もしくはスパークプレート地帯から発動するスカイウェイ
最終コーナーを曲がったところで降ろされるスカイウェイとなっており、とても強力。
しかし目印となるものが特に無く、感覚で覚えるしかない。
スパークが溜まっていない状態で、スパークプレート地帯を通ってから発動することはできないので注意が必要 ※マシンの加速にスパークが追い付かないため
Protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.
まだコメントがありません。