KNIGHT LEAGUE 第2コースのBIG BLUEのターボの使い所やスカイウェイの使い方についてまとめています。
BGMで聞き馴染みのある方も多いのではないだろうか
コーナーがたくさんあり、コース終盤には床一面の大きなスリップゾーンがあるコースとなっている。
最初のダートゾーンを突っ切る形で使用するターボ
ダートゾーンをイン側で使用し一気に前に出るターボとなっていて
全機体が使用するターボとなっている。
①のターボに続いて使用するターボ
そこまで強くないターボではあるがゴールデンフォックスはターボを多く使用するマシンとなっているので、他で使うよりかはここで使用することが多い
コーナーを曲がった後すぐに使用するターボ
ここも全機体が使用するほど強いターボとなっているただし4週目には赤バンパーが数多く出現する為、ターボを使用しながら曲がりつつ赤バンパーを避けないといけないので要練習
ピットエリア終わりに使用するスカイウェイ
MUTE CITYのスカイウェイと違ってピットエリアの端で発動するスカイウェイとなっている。
最短でも最初のコーナーのダートゾーンを抜けた後に降ろされるのでターボ1回分を節約することができる。
ただし、スカイウェイに乗ってる際にイン側を攻めていないと途中のダートゾーンで降ろされるので注意が必要。
ダートゾーンをちょっと進んだ先で使用するスカイウェイ
最短で最終コーナーの直前で降ろされる。
1位との差がかなり離れている場合は最終コーナーをカットしてから降ろされる
ダッシュプレートが数多く点在しているが、最終コーナー直前のダッシュプレートに乗って999射出が起きやすいので要注意。
最終コーナーを曲がり左直角カーブを曲がる直前で使用するスカイウェイ
目印等が少しわかりにくいが、うまくいけば左直角カーブをカットした上で
ピットエリア前のスカイウェイのダッシュプレートに乗り999射出することができるスカイウェイとなっている。
4週目の赤バンパーや青バンパー地帯をカットすることができるのが強み。
999射出かどうかが見極める方法
ダッシュプレートの先端にマシンのエンジン部分が重なったのを確認できれば999射出が確定する
ミラーコースになって、最短コースとスパークプレートゾーンが追加され
コース中盤ではジャンプ台が設置されている。
また最終コーナーでは曲がった後にダッシュプレートが設置されているので乗ることができるとターボを節約できるうえに前に出ることができる。
ピットエリア直後に使用するターボ
基本ゴールデンフォックスぐらいが使用するが
HPが多かった場合、他の機体も3.4周目に使用することも。
最初の最短ルートもしくはスパークプレートゾーンを抜けた先で使うターボ
ノーマルのBIG BLUEと同様イン側を攻めてターボを使用する。
全機体が使用するターボであり必須級
スリップゾーンを抜けた直線で使用するターボ
②以外でターボを使用する箇所があまりない為、③で使われることが多い。
もし右直角カーブのダッシュプレートに乗れなかった場合
ターボを使用してリカバリーすることも視野に入れておこう。
ピットエリア終了時に使用するスカイウェイ
ノーマルのBIG BLUEと同様となっていて
ジャンプ台手前で降ろされるスカイウェイとなっている。
こちらもノーマルのビッグブルーと同様のスカイウェイとなっているが
伸びてしまうと地上のダッシュプレートに乗れなくなってしまううえ、
4週目には赤バンパーが多く出現する地帯に降ろされてしまうので要注意。
ノーマルのBIG BLUEと同様のスカイウェイ
地上のダッシュプレートに乗って右に曲がり壁に激突する直前で使用すると成功しやすい。
999射出かどうかが見極める方法
ダッシュプレートの先端にマシンのエンジン部分が重なったのを確認できれば999射出が確定する
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